野球を通じ、苦しい練習を乗り越え、その先にある喜びを仲間と共に分かち合う。そんな野球少年達を応援しながら、自分勝手に呟く日記です。更新は不定期也。
第81回選抜高校野球大会の決勝が、4/2行われ、長崎県代表の清峰高校が長崎県に初の紫紺の優勝旗を齎しました。
<センバツ>清峰、花巻東破り初優勝 長崎に初めて紫紺の旗
第81回選抜高校野球大会勝ち上がり表
決勝のカードは、清峰(長崎)- 花巻東(岩手)の対戦になりました。
共に勝てば初優勝と言う事で、両チームとも緊張して普段のプレーが見られず、乱戦になるかもと予想していましたが、清峰の右腕今村投手、花巻東の左腕菊池投手の素晴らしいピッチングが光り、緊迫したゲームとなりました。
両チーム譲らず0-0で迎えた7回表清峰の攻撃、2死から嶋崎選手が四球を選んで出塁し、橋本選手がセンターオーバーのタイムリー二塁打を打ち待望の先取点を挙げました。
花巻東は八回2死一、三塁と反撃しましたが得点できす、九回にも2死一、二塁のチャンスでレフトフライに倒れ力尽きました。
長崎清峰高校は初めての優勝。
3年前の決勝戦で横浜高校に21-0と記録的大敗を喫しましたが、その時のリベンジを漸く果たしました。
これで九州各県の中で春夏を通じて一度も優勝していない県は宮崎県のみとなりました。
H19年夏は佐賀北、H20年春は沖縄尚学、そして今回の清峰と、最近は九州勢の優勝がよく見られる様になった中、宮崎県の奮起に期待したいと思います。
「春は投手力」とよく言いますが、今大会は正しくその通りの展開となりました。
二桁得点の試合が3試合しかなかったのに対し、零封試合が8試合も有ったと言う事は、投手力が充実したチームが多かった言う事だと思います。
また今回は個人ブログで相手校の選手を中傷すると言う事が有る等、インターネットの匿名性を利用した問題点が高校野球にも波及する事態があったのも時代を反映している様な気がしました。
熱戦を繰り広げ、深い感動を与えてくれる高校野球の影に、妬み嫉み等の心情からくる陰湿な部分が見え隠れすると言う事は何かと辛いものが有りますが、そう言う部分も含めて、野球を通じて青少年の育成を担う指導者の方々、そして高野連の方々には、今一度考えさせられるものが有ったのではないでしょうか?
野球部の部長が辞任しただけで事が終わると言う事ではなく、その事柄の本質が何処から来ているのか?その様な風潮が起きている現代社会において、私達はどう子供達を育てて行かなくてはならないのか?
今回は高校野球と言う注目されている舞台からの事だったのでニュースになり、世間に公表されましたが、水面下でこの様な事は野球に限らず起きているものと思われます。
チームを愛する心から出たと思うこの事柄が、相手チームも同じ様にチームを思っていると言う事への想像が出来ない所に、人への「思いやり」と言う事の大事さを忘れている様な気がします。
私は今回のこのニュースを見て、自分の事を顧みながら、子の親として人への思いやりが持てる様に自分が行動出来ているか?また子供達が思いやりを持てる様な育て方をしているか?自己反省を含めて考えさせられた思いがしました。
話が大分大筋から逸れてしまいましたが、清峰も花巻東も本当に良く頑張りました。
両チームとも投手力を中心に粘り強く勝ち上がって来た姿は、高校野球の醍醐味を見せて貰ったと思います。
そして決勝戦の7回、好投を続けて来た花巻東菊池投手の1球の失投が勝敗を分けた所に、1球の重みを改めて感じさせられました。
「1球に、1打に賭けて、青春の賛歌を綴れ」と夏の甲子園ではお馴染みになった「栄冠は君に輝く」の歌詞をそのままに、勝敗の分かれ目も其処にあると言う事を垣間見た決勝戦でした。
最後に、清峰高校の選手達、初優勝おめでとう!
この優勝は、私が言うまでもありませんが、本当に立派だと思います。
長崎県の高校野球にとって大きな軌跡となる事でしょう。
花巻東の選手達、後一歩で栄冠は逃しましたが、君達の活躍は岩手県の高校野球に大きな一歩を記したと思います。
春と言うのにまだ風が冷たく肌を突き刺す様なこの所の天候ですが、甲子園は熱い熱い、本当に熱い2週間でした。
夏にはまたどんな熱戦が繰り広げられるのか・・・今から楽しみです。
<センバツ>清峰、花巻東破り初優勝 長崎に初めて紫紺の旗
第81回選抜高校野球大会勝ち上がり表
決勝のカードは、清峰(長崎)- 花巻東(岩手)の対戦になりました。
共に勝てば初優勝と言う事で、両チームとも緊張して普段のプレーが見られず、乱戦になるかもと予想していましたが、清峰の右腕今村投手、花巻東の左腕菊池投手の素晴らしいピッチングが光り、緊迫したゲームとなりました。
両チーム譲らず0-0で迎えた7回表清峰の攻撃、2死から嶋崎選手が四球を選んで出塁し、橋本選手がセンターオーバーのタイムリー二塁打を打ち待望の先取点を挙げました。
花巻東は八回2死一、三塁と反撃しましたが得点できす、九回にも2死一、二塁のチャンスでレフトフライに倒れ力尽きました。
長崎清峰高校は初めての優勝。
3年前の決勝戦で横浜高校に21-0と記録的大敗を喫しましたが、その時のリベンジを漸く果たしました。
これで九州各県の中で春夏を通じて一度も優勝していない県は宮崎県のみとなりました。
H19年夏は佐賀北、H20年春は沖縄尚学、そして今回の清峰と、最近は九州勢の優勝がよく見られる様になった中、宮崎県の奮起に期待したいと思います。
「春は投手力」とよく言いますが、今大会は正しくその通りの展開となりました。
二桁得点の試合が3試合しかなかったのに対し、零封試合が8試合も有ったと言う事は、投手力が充実したチームが多かった言う事だと思います。
また今回は個人ブログで相手校の選手を中傷すると言う事が有る等、インターネットの匿名性を利用した問題点が高校野球にも波及する事態があったのも時代を反映している様な気がしました。
熱戦を繰り広げ、深い感動を与えてくれる高校野球の影に、妬み嫉み等の心情からくる陰湿な部分が見え隠れすると言う事は何かと辛いものが有りますが、そう言う部分も含めて、野球を通じて青少年の育成を担う指導者の方々、そして高野連の方々には、今一度考えさせられるものが有ったのではないでしょうか?
野球部の部長が辞任しただけで事が終わると言う事ではなく、その事柄の本質が何処から来ているのか?その様な風潮が起きている現代社会において、私達はどう子供達を育てて行かなくてはならないのか?
今回は高校野球と言う注目されている舞台からの事だったのでニュースになり、世間に公表されましたが、水面下でこの様な事は野球に限らず起きているものと思われます。
チームを愛する心から出たと思うこの事柄が、相手チームも同じ様にチームを思っていると言う事への想像が出来ない所に、人への「思いやり」と言う事の大事さを忘れている様な気がします。
私は今回のこのニュースを見て、自分の事を顧みながら、子の親として人への思いやりが持てる様に自分が行動出来ているか?また子供達が思いやりを持てる様な育て方をしているか?自己反省を含めて考えさせられた思いがしました。
話が大分大筋から逸れてしまいましたが、清峰も花巻東も本当に良く頑張りました。
両チームとも投手力を中心に粘り強く勝ち上がって来た姿は、高校野球の醍醐味を見せて貰ったと思います。
そして決勝戦の7回、好投を続けて来た花巻東菊池投手の1球の失投が勝敗を分けた所に、1球の重みを改めて感じさせられました。
「1球に、1打に賭けて、青春の賛歌を綴れ」と夏の甲子園ではお馴染みになった「栄冠は君に輝く」の歌詞をそのままに、勝敗の分かれ目も其処にあると言う事を垣間見た決勝戦でした。
最後に、清峰高校の選手達、初優勝おめでとう!
この優勝は、私が言うまでもありませんが、本当に立派だと思います。
長崎県の高校野球にとって大きな軌跡となる事でしょう。
花巻東の選手達、後一歩で栄冠は逃しましたが、君達の活躍は岩手県の高校野球に大きな一歩を記したと思います。
春と言うのにまだ風が冷たく肌を突き刺す様なこの所の天候ですが、甲子園は熱い熱い、本当に熱い2週間でした。
夏にはまたどんな熱戦が繰り広げられるのか・・・今から楽しみです。
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非公開
自己紹介:
このブログを作成しようと思ったのは、宮崎リトルシニアへの応援メッセージを中心に書こうと思ったからですが、リトルシニア関係に特化する事無く、高校野球や少年野球、プロ野球他、スポーツ全般に渡って感じた事を自分勝手に書いて行こうと思います。
このブログのタイトル。「待てば海路の日和有り」と言うのは、「長い航海の途中で辛い嵐が来ても、辛抱強く待っていれば必ず良い天候になる。人生も同じ様なもので、例え今は辛くても辛抱強く待って乗り越えて行けば、きっといい流れがやってくる。」
と言う意味のことわざを野球に当て嵌めてみても一緒かもなぁ~と思って付けてみました。
更新は不定期で、何かを感じた時や手が空いた時などに更新していくつもりですが、宜しくお願いします。
このブログのタイトル。「待てば海路の日和有り」と言うのは、「長い航海の途中で辛い嵐が来ても、辛抱強く待っていれば必ず良い天候になる。人生も同じ様なもので、例え今は辛くても辛抱強く待って乗り越えて行けば、きっといい流れがやってくる。」
と言う意味のことわざを野球に当て嵌めてみても一緒かもなぁ~と思って付けてみました。
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