野球を通じ、苦しい練習を乗り越え、その先にある喜びを仲間と共に分かち合う。そんな野球少年達を応援しながら、自分勝手に呟く日記です。更新は不定期也。
1月11日(日)。必勝祈願の為、宮崎神宮に参拝に行きました。
野崎会長を始め、日高監督、永友保護者会会長、小泉コーチ、野崎コーチ、選手達と保護者の計25名での参拝でした。
今年の目標は、何と言っても「日本選手権九州予選三連覇」。
勿論、熊本南会長杯(KM旗)やTKU旗春季大会も大事な大会には間違いありませんが、取り分け日本選手権については、一昨年の初制覇から昨年は九州連盟史上初の二連覇と、先輩達が残してきた偉業を継承する為にも大きな意味が有ります。
開催地が宮崎と言う事もあり、「九州チャンピオン」の栄誉は実質日本選手権の覇者に与えられるもので有る為、是が非でも獲りに行くと言う思いは一入でしょう。
チームが掲げる目標を一人一人が認識し、一つの目標に向かって邁進する為には、みんなが心を一つにしなければ出来ません。
その為の必勝祈願であり、その事を知ってか知らずか、子供達はいつに無く神妙な顔つきで御本殿に向かいました。
厳かな雰囲気の中、無事に必勝祈願が終わり、記念撮影をした後参道の脇に集合。
子供達が囲む輪の前で、まずは野崎会長のお話がありました。
年明け早々に行われた日中会長杯(台湾遠征)の結果や選抜メンバーだった野村君、山本君の活躍を披露してくださり、勝つ為には個々の能力を向上し、チーム力の底上げが大事だと仰いました。
次に小泉・野崎両コーチのお話がありました。
必勝祈願により、チームの意識・気持ちを一つにしたのだから、体力強化と技術の向上を目指し、日々の練習を精一杯頑張る様にと仰いました。
最後に日高監督のお話がありました。
選手間で人間関係のチームワークも大事だが、プレーの中でのチームワークも大事で、プレーのチームワークを磨くのも日々の練習によるものだと仰いました。
また、必勝祈願をして優勝するなら何処のチームも必勝祈願をするだろう。必勝祈願をすると言う事は、神様に頼む事だけではなく優勝する為に努力する事を誓う事、努力を怠らない者に対してはその成果を発揮する機会が必ず来ると仰いました。
指導者の方々のそれぞれに重く、そして貴重なお話にみんな身を引き締め、一度解散し午後から森薬品球場にて練習が開始されました。
先日もそうでしたが、この日も風が強く厳しい寒さの中での練習でした。
(北国の人にはそう言うと笑われそうですが、やっぱり寒いものは寒いんですよね。)
久々に打撃練習や投球練習なども行われましたが、冬季練習のメニューは傍から見ると本当に厳しく、体力強化と走る事がメインの内容です。
それでも監督曰く、「これからまだまだキツイ練習が待っており、今の段階は、予行練習の様なもの」と聞かされた時にはびっくりしました。
然しながら、この時期の辛く厳しい練習が、春に夏に実を結ぶと信じて、子供達も良く頑張ります。
「勝ちたい!誰よりも野球が上手くなりたい!」との一心で、ひた向きに練習に向かう姿には、試合の時とは一味また違った感動を覚えます。
ふとこの頃思うのですが、冬季練習に入る前と現在では、選手の様子が違って来ている様に感じます。
私自身確信が有る訳では無いのですが、新チームがスタートした頃、2年生と1年生ではある種の隔たりが有った様な印象を受けました。
それは学年の違いで先輩後輩などの間柄だからと言う事も有るのでしょうが、指示する側と指示される側に服従を強要する心理と逸れに反発する心理がぶつかっているかの様な・・・。
確執とまで言えませんが、それに似た様な雰囲気を度々感じる事がありました。
然し、この頃はそう言う雰囲気を感じなくなり、それどころか互いに助け合い、思いやる様な雰囲気を度々感じる様になってきました。
多分、私の勝手な思い過ごしなんでしょうけど・・・。
もし、私が感じた事がほんの少しでも有ったとするならば、どう言う事なんだろうとあくまでも仮説ですが考えてみました。
新チームとしてスタートした秋口、戦績も余り芳しくなかった状態で、2年生はチームを引っ張って行こうと言う責任感、負けて悔しいと言う苛立ちなどが無意識に態度に表れていたのかも知れません。
そして、それを敏感に感じ取った1年生はちょっと引いてしまった。
冬季練習に入り厳しく辛い練習に明け暮れ、そう言う余裕も無くなって来た。
キツイ練習にも慣れて来て、自分が少しずつ変わって来ていると思い始めて自信と余裕が持てる様になって来た。
同じメニューをこなしている仲間としての意識が芽生え、互いに共感を持ち始め、絆が育って相手を思いやれる様になって来た。
などと勝手に想像してみたのですが、もしもそれが少しでも事実に近い状態の所に有ったなら、それはこのチームが厳しい練習によって一つに纏まって来たと言う事も言えなくは有りません。
以上の事は何度も言う様に私の勝手な想像ですが、厳しい練習が選手達の心と身体を鍛え上げてると言う事は、間違い無いでしょう。
練習中の選手達の表情が、真剣でひた向きな目をしており、挨拶や荷物の整理整頓などもしっかりして来た様に思えます。
そして、練習の合間や練習の後に見せるみんなの笑顔が、本当に爽やかで魅力的になって来たと感じます。
「強いチームは、挨拶や整理整頓が凄く良い」と良く言いますが、その強いチームになって行く道程を、私は実際に見ているのだと思います。
それは、野球に対する心構えや姿勢が真摯な態度で表れて来ていると言う事なのかも知れません。
試合はまだ出来ないので戦果はまだあげていないけれど、この子達は強くなったと言う実感が感じられる様になって来ました。
練習が終わった後、指導者、保護者で新年会がありました。
もう卒団してしまった3年生の保護者の方やOBの方、毎年沢山のボールを提供してくださる田崎さん、チームトレーナー三原先生とゲストに沢山の方が来てくださって、宮崎リトルシニアは子供達もそうですが、指導者、保護者会も良い絆を持っている事が分かりました。
賑やかで楽しい雰囲気の中、宴は尽きる事が無いと思う程に時間があっという間に過ぎて行きましたが、次の日が毎年恒例の釣り大会とあって、早めのお開きとなりました。
練習は1月5日からのスタートでしたが、必勝祈願、新年会を無事終えて、いよいよ2009年宮崎リトルシニアの本格始動が始まりました。
今年はどの様な戦果、どの様な出来事が待っているかは蓋を開けてみない事には分かりませんが、日高監督を信じひた向きに練習に取り組んでいる子供達と共に、保護者会も頑張って行く事と思います。
その結実が、日本選手権の三連覇、そしてその先に続く全国大会への道へと繋がる事を願って止みません。
改めて、本年も宜しくお願いします。
野崎会長を始め、日高監督、永友保護者会会長、小泉コーチ、野崎コーチ、選手達と保護者の計25名での参拝でした。
今年の目標は、何と言っても「日本選手権九州予選三連覇」。
勿論、熊本南会長杯(KM旗)やTKU旗春季大会も大事な大会には間違いありませんが、取り分け日本選手権については、一昨年の初制覇から昨年は九州連盟史上初の二連覇と、先輩達が残してきた偉業を継承する為にも大きな意味が有ります。
開催地が宮崎と言う事もあり、「九州チャンピオン」の栄誉は実質日本選手権の覇者に与えられるもので有る為、是が非でも獲りに行くと言う思いは一入でしょう。
チームが掲げる目標を一人一人が認識し、一つの目標に向かって邁進する為には、みんなが心を一つにしなければ出来ません。
その為の必勝祈願であり、その事を知ってか知らずか、子供達はいつに無く神妙な顔つきで御本殿に向かいました。
厳かな雰囲気の中、無事に必勝祈願が終わり、記念撮影をした後参道の脇に集合。
子供達が囲む輪の前で、まずは野崎会長のお話がありました。
年明け早々に行われた日中会長杯(台湾遠征)の結果や選抜メンバーだった野村君、山本君の活躍を披露してくださり、勝つ為には個々の能力を向上し、チーム力の底上げが大事だと仰いました。
次に小泉・野崎両コーチのお話がありました。
必勝祈願により、チームの意識・気持ちを一つにしたのだから、体力強化と技術の向上を目指し、日々の練習を精一杯頑張る様にと仰いました。
最後に日高監督のお話がありました。
選手間で人間関係のチームワークも大事だが、プレーの中でのチームワークも大事で、プレーのチームワークを磨くのも日々の練習によるものだと仰いました。
また、必勝祈願をして優勝するなら何処のチームも必勝祈願をするだろう。必勝祈願をすると言う事は、神様に頼む事だけではなく優勝する為に努力する事を誓う事、努力を怠らない者に対してはその成果を発揮する機会が必ず来ると仰いました。
指導者の方々のそれぞれに重く、そして貴重なお話にみんな身を引き締め、一度解散し午後から森薬品球場にて練習が開始されました。
先日もそうでしたが、この日も風が強く厳しい寒さの中での練習でした。
(北国の人にはそう言うと笑われそうですが、やっぱり寒いものは寒いんですよね。)
久々に打撃練習や投球練習なども行われましたが、冬季練習のメニューは傍から見ると本当に厳しく、体力強化と走る事がメインの内容です。
それでも監督曰く、「これからまだまだキツイ練習が待っており、今の段階は、予行練習の様なもの」と聞かされた時にはびっくりしました。
然しながら、この時期の辛く厳しい練習が、春に夏に実を結ぶと信じて、子供達も良く頑張ります。
「勝ちたい!誰よりも野球が上手くなりたい!」との一心で、ひた向きに練習に向かう姿には、試合の時とは一味また違った感動を覚えます。
ふとこの頃思うのですが、冬季練習に入る前と現在では、選手の様子が違って来ている様に感じます。
私自身確信が有る訳では無いのですが、新チームがスタートした頃、2年生と1年生ではある種の隔たりが有った様な印象を受けました。
それは学年の違いで先輩後輩などの間柄だからと言う事も有るのでしょうが、指示する側と指示される側に服従を強要する心理と逸れに反発する心理がぶつかっているかの様な・・・。
確執とまで言えませんが、それに似た様な雰囲気を度々感じる事がありました。
然し、この頃はそう言う雰囲気を感じなくなり、それどころか互いに助け合い、思いやる様な雰囲気を度々感じる様になってきました。
多分、私の勝手な思い過ごしなんでしょうけど・・・。
もし、私が感じた事がほんの少しでも有ったとするならば、どう言う事なんだろうとあくまでも仮説ですが考えてみました。
新チームとしてスタートした秋口、戦績も余り芳しくなかった状態で、2年生はチームを引っ張って行こうと言う責任感、負けて悔しいと言う苛立ちなどが無意識に態度に表れていたのかも知れません。
そして、それを敏感に感じ取った1年生はちょっと引いてしまった。
冬季練習に入り厳しく辛い練習に明け暮れ、そう言う余裕も無くなって来た。
キツイ練習にも慣れて来て、自分が少しずつ変わって来ていると思い始めて自信と余裕が持てる様になって来た。
同じメニューをこなしている仲間としての意識が芽生え、互いに共感を持ち始め、絆が育って相手を思いやれる様になって来た。
などと勝手に想像してみたのですが、もしもそれが少しでも事実に近い状態の所に有ったなら、それはこのチームが厳しい練習によって一つに纏まって来たと言う事も言えなくは有りません。
以上の事は何度も言う様に私の勝手な想像ですが、厳しい練習が選手達の心と身体を鍛え上げてると言う事は、間違い無いでしょう。
練習中の選手達の表情が、真剣でひた向きな目をしており、挨拶や荷物の整理整頓などもしっかりして来た様に思えます。
そして、練習の合間や練習の後に見せるみんなの笑顔が、本当に爽やかで魅力的になって来たと感じます。
「強いチームは、挨拶や整理整頓が凄く良い」と良く言いますが、その強いチームになって行く道程を、私は実際に見ているのだと思います。
それは、野球に対する心構えや姿勢が真摯な態度で表れて来ていると言う事なのかも知れません。
試合はまだ出来ないので戦果はまだあげていないけれど、この子達は強くなったと言う実感が感じられる様になって来ました。
練習が終わった後、指導者、保護者で新年会がありました。
もう卒団してしまった3年生の保護者の方やOBの方、毎年沢山のボールを提供してくださる田崎さん、チームトレーナー三原先生とゲストに沢山の方が来てくださって、宮崎リトルシニアは子供達もそうですが、指導者、保護者会も良い絆を持っている事が分かりました。
賑やかで楽しい雰囲気の中、宴は尽きる事が無いと思う程に時間があっという間に過ぎて行きましたが、次の日が毎年恒例の釣り大会とあって、早めのお開きとなりました。
練習は1月5日からのスタートでしたが、必勝祈願、新年会を無事終えて、いよいよ2009年宮崎リトルシニアの本格始動が始まりました。
今年はどの様な戦果、どの様な出来事が待っているかは蓋を開けてみない事には分かりませんが、日高監督を信じひた向きに練習に取り組んでいる子供達と共に、保護者会も頑張って行く事と思います。
その結実が、日本選手権の三連覇、そしてその先に続く全国大会への道へと繋がる事を願って止みません。
改めて、本年も宜しくお願いします。
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管理人
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非公開
自己紹介:
このブログを作成しようと思ったのは、宮崎リトルシニアへの応援メッセージを中心に書こうと思ったからですが、リトルシニア関係に特化する事無く、高校野球や少年野球、プロ野球他、スポーツ全般に渡って感じた事を自分勝手に書いて行こうと思います。
このブログのタイトル。「待てば海路の日和有り」と言うのは、「長い航海の途中で辛い嵐が来ても、辛抱強く待っていれば必ず良い天候になる。人生も同じ様なもので、例え今は辛くても辛抱強く待って乗り越えて行けば、きっといい流れがやってくる。」
と言う意味のことわざを野球に当て嵌めてみても一緒かもなぁ~と思って付けてみました。
更新は不定期で、何かを感じた時や手が空いた時などに更新していくつもりですが、宜しくお願いします。
このブログのタイトル。「待てば海路の日和有り」と言うのは、「長い航海の途中で辛い嵐が来ても、辛抱強く待っていれば必ず良い天候になる。人生も同じ様なもので、例え今は辛くても辛抱強く待って乗り越えて行けば、きっといい流れがやってくる。」
と言う意味のことわざを野球に当て嵌めてみても一緒かもなぁ~と思って付けてみました。
更新は不定期で、何かを感じた時や手が空いた時などに更新していくつもりですが、宜しくお願いします。
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