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野球を通じ、苦しい練習を乗り越え、その先にある喜びを仲間と共に分かち合う。そんな野球少年達を応援しながら、自分勝手に呟く日記です。更新は不定期也。

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3月23日18:00より、ウェルシティ宮崎において、平成21年度、宮崎リトルシニア入団式兼新入団生歓迎会が行われました。

今年の入団生は3/23現在で17名と昨年、一昨年と比べてかなりの人数が入る事になりました。

在団生14名、入団生17名、合計31名のチーム体勢となります。

また、各入団生の恩師であるスポーツ少年団の指導者の方々が4チーム出席してくださいました。

野崎会長の挨拶、日高監督の挨拶と、今年の新入団生に対する期待は大きなものであると言う事を仰っていました。

そして、口癖(?)になりつつある「日本選手権三連覇」を実現する為には、学年を超えての総力戦で挑まれる内容の事も仰っていました。

17名の新入団生は、少し照れながらも元気に挨拶をし、初々しさが爽やかに感じました。

在団生も自己紹介を行ったのですが、何かパフォーマンスをと狙っていた子供達が多く、それに釣られて笑ってしまったりと会場は盛り上がりました。

野崎コーチ、小泉コーチも挨拶をしてくださり、入団生に対する期待を述べておられました。

司会者(これは私の事ですが)が不慣れな事も有っていろいろと不手際がありましたが、在団の保護者会の方々、新入団の保護者の方々も本当に協力してくださって、チーム役員や来賓の方々も暖かく見守って頂けたので、和やかな雰囲気の中での式典となりました。

特に日高監督と永友保護者会会長には、式典の進行などでアドバイスや情報等を頂き、事前打ち合わせの時にも見落とし等を指摘して頂いたりと、大変お世話になりました。

私的には、17名の入団生とその保護者の方々を指導者・在団の選手・保護者がみんなで協力して、暖かく迎い入れる式典が出来たと思っています。

新しい17名の仲間と共に、今度は31名で日本選手権に向けて頑張って欲しいと思います。


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宮崎リトルシニアに長男が入団してから、よく耳にする言葉があります。

その言葉と言うのは、「三位一体」と言う言葉です。

指導者、選手、保護者が一体となって、強いチームを目指して頑張って行く様を「三位一体」と言う比喩で表現されます。

その三位一体という言葉の本来の意味は、


1. キリスト教で、父と子と聖霊が一体(唯一の神)であるとする教理。キリスト教の大多数教派における中心的教義の1つ。

2. 3つの物を一つに併せること。三者が心を合わせること。3つに見えている物が本質的には同じものであること。

(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より抜粋 )


と言う事なのだそうです。

1.の意味を宮崎リトルシニアに例えれば、父が保護者、子が選手、聖霊が指導者と言った感じになるのでしょうか?(笑)
(適当に当てはめてみました。取り違えている様でしたらすみません。)

私には、2.の意味の中で、三者が心を合わせる事と言うのが一番妥当だとは思うのですが、3つの物を併せる事、3つに見える物が本質的には同じものである事と言う事も解釈の仕方によっては妥当とも思えます。

ちょっと言い換えてみると、

指導者・選手・保護者の3つの力を併せる事、三者が心を合わせる事、3つに見える立場が、皆チームを愛し、共に助け合う心を持ち、高い目標に向かって突き進む姿が本質的には同じものである。

と言う感じになるのかもと考えています。

この理論からすれば、

監督、コーチの指導方法や考え方がまず一つになっている事。

選手間の気持ちや目標が一つになっている事。

保護者のチームをサポートする心構えが一つになっている事。

以上を前提として、その一つになった三者が力を併せ、心を合わせて、高い目標に向かって突き進む姿が本質的に同じものであると言う事にならなければ、「三位一体」と言う言葉が成立しない事になります。

宮崎リトルシニアに「三位一体」と言う言葉が上げられる以上、指導者、選手、保護者の各立場の持ち場を一つにする事がまずは大事な事で、その一つになったそれぞれの立場が互いに力を併せてこその「三位一体」なのだと思います。

言葉で言う事は甚だ簡単ではありますが、それを実現しようとする事は誠に持って困難であると言える事でしょう。

具体的な私的思いを書いて行くとかなり長くなってしまうのでこの場では省略させて頂きますが、真の意味での「三位一体」とは、それぞれの「一位」が「一体」となってからでなくては成立しないと思います。


指導者については、日高監督を中心に野崎・小泉両コーチが、全国レベルの高い指導を更なる物にしようと、日進月歩研究に情報収集に勤しんでいらっしゃいます。


選手については、その指導を日々の鍛錬で体現し、個人力はかなり高いレベルの域に有ると思います。

然しながら、その個人力をチーム力へ変換するのは、選手達の仕事であり、そのきっかけを作るのも選手達の「仲間への思いやり」がどれだけ純度を高めて行くかに懸かってくるのではと考えます。


そして、一番一つになり難く、また一つにならなければならないのが保護者と言う「一位」で、保護者の子供に対する思いは、自分の子供に対して向いているのか、自分の子供がいるチームに向いているのかで大きく変わって来ます。

この辺は解釈が難しく、感情的な部分への領域にまで入り込んでしまうので本当に大変なものが有りますが、保護者の指導者へ対する、そして子供達に対する考え方一つで、チームが大きく変わって行く可能性は限りなく高い要素の一つだと思います。


「一位」が「一体」となり、三者が一つになって目標に向かう姿こそが「三位一体」で、その姿を体現出来たチームは、本当に強いチームになると思います。


KM旗、TKU春季大会と終了し、残すは日本選手権になりました。

真の意味での「三位一体」を実現する事が出来るのか?

既に実現に向けて大きく進んで行っている状態なのか?

それともまだまだ程遠い状態であるのか?

考え方次第で如何様にも捕らえる事が出来ますが、それぞれの立場を、より理想を高く、より完成度の高いものへと目指して行く姿勢を持って行く事が出来なければ、何事も成し得る事は出来ないと思います。

それが出来るチームだと信じていますし、そう言う志を持った集団だと言う事も感じていますので、日本選手権では本当に素晴らしい結果をそれぞれの立場で出して、みんなで喜びを分かち合えればと切に願っています。

「三位一体」とは、指導者・選手・保護者の点がしっかりと一つになり、その点が互いに結びつき、しっかりとした太い線になった時にこそ成就出来るものなのかも知れません。








3月21日より、いよいよ春の選抜高校野球大会が開催されます。

初日の第2試合では、鹿児島の神村学園が登場します。

宮崎県からの出場は残念ながらありませんが、九州勢の第1陣として、神村学園には頑張って欲しいと思います。

相手は、名門中京大中京と言う事です。

今年の中京の戦力がどうなのか、私自身はっきりとした情報は持っていませんが、手強い相手には間違いなく、また初日の第2試合と言う事で緊張も有ると思います。

九州大会準優勝チームの力を充分に発揮出来れば、素晴らしい試合になる事は間違い無いと思います。

2日目の第2試合には長崎の清峰が登場し、3日目大分上野丘、4日目には明豊と大分勢が登場します。

5日目には沖縄の興南と、初日から5日連続で九州勢の試合があります。

是非とも九州の力を全国に見せ付けて貰いたいものです。

第81回選抜高校野球大会組み合わせ

春も訪れ、いよいよ野球シーズンが到来しました。

プロ野球も近々オープンしますが、やはり何と言っても今注目なのはWBCでしょう。

昨日の韓国戦では、4-1と日本は負けてしまいましたが、まだ次のキューバ戦に勝てば望みは繋がって行きます。

諦めないで、最後まで頑張って欲しいと思います。

特に不振で苦しんでいるイチロー選手の奮起を望みます。

天才と言う名を欲しい侭にして来たイチロー選手も、この大会では不振に喘いでいる感じがします。

季節的にも調整が難しい時期の大会では有りますが、彼の努力に裏打ちされた技術や野球に対する姿勢は、誰もが認め、尊敬に値する事は今更言うまでもありません。

チームの柱である彼が活躍すれば、自ずと他の選手も付いてきて、活躍を誘発される事でしょう。

是非ともイチロー選手の活躍を、もう一度WBCの舞台で見てみたいです。

オールジャパンの活躍が、これから始まる甲子園の球児達にも夢と希望を与え、全国の野球を愛する人達への励みとなる事でしょう。

勿論、宮崎リトルシニアの子供達にも、多大な影響をあたえてくれるものと思います。

宮崎地区のスポーツ少年団も20日から春季大会が始まり、小学生から大人まで、野球シーズンの到来を目の当たりにした時期でのWBC、選抜高校野球は、野球少年達に高いモチベーションを持たせてくれるはずです。

WBCの選手達も、選抜高校野球大会で戦う事になる高校球児達も、そして宮崎リトルシニア等の硬式や中学校野球部等の軟式の中学野球の球児達、スポーツ少年団の野球少年達も、レベルの違いこそは有りますが、みんな一つの白球を追いかける姿は一緒です。

1球の重さを、大事さを、どれだけ知る事が出来るか、そしてその1球に懸け、最後まで諦めない気持ちを持ち続ける事が出来るか、その辺に勝負の分かれ目が出て来るかも知れませんね。








3月7日に行われましたTKU旗準々決勝において、宮崎リトルシニアは大分リトルシニアに7-1の完敗を喫しました。

私は体調の関係で見に行く事が出来ませんでしたが、結果を話で聞いてちょっと意外な感じがしました。

と言うのも、試合前日の練習においてもかなりみんなの調子は良好に見えていたので、この様な点差で負けるとは予想にもしてなかったからです。

勝負は時の運ですから、勝つ時もあれば負ける時も有ります。

絶対に勝てると言う保証は無いのが常ですが、予想していたのはかなり競った試合になるのではと思っていました。

試合の経過などをいろいろと聞きましたが、どうやら宮崎リトルシニアの面々は、勝とうと言う意識が強すぎて本来の力を発揮出来ないままにおわった様です。

これも、大分リトルシニアの方が一枚上手だったと言う外ありません。

負けても大事なのは、その時の課題を克服して行く為の練習を今後どうやって行くかと言う事になってきます。

負けた事への悔しさをバネに、これからの練習に励んで行って欲しいと思います。

また、個々の力は秋口よりも格段に上がって来ている訳ですから、今はまだその力が各点の状態であるのかも知れません。

点を点を結び、それぞれの力を繋いで線になった時に、チームとしての力が出て来るのだと思います。

TKU旗は残念ながらBEST8で負けてしまい、全国選抜大会の出場はなくなってしまいましたが、5月には日本選手権が残っており、この大会で勝つ事こそが、このチームの悲願であり目標であります。

その前に新入団生も多数入ってきますので、今一度仕切り直しをして、課題を克服する為の練習に頑張って欲しいと思います。

そして大事なのはチームが一つになる事。

2年生が少なく1年生も試合に出場する為、各学年での隔たりが有ると、各個人の力が有ったとしてもチームと言う単位ではどうしても繋がらなくなってくる事があります。

2年生については最上級生の3年生になる訳ですから、後輩を大事にして、思いやる心を養って行かなければならないと思います。

1年生についても新1年生が入って来る訳ですから同様の事が言えますが、先輩に負けない様に実力を高める事は勿論、チームの中核を担うつもりで頑張って欲しいと思います。

いつもコーチが相手に送球する時に「思いやりを持て」と仰っていますが、お互いへの思いやりとチームを思う心が皆に浸透してこその強いチームだと言えるので、野球技術と並行して人格形成にも意識して成長して欲しいと思います。

そうする事によって精神的に成長して行けば、各選手の力が試合で十分発揮出来るようになり、良い結果も自ずと付いてくるのだと思います。

野球は技術も大事ですが、経験と何事にも動じない心の成長も大事です。

1球の重さを理解出来る選手になる為には、心の成長も育んで行かなければならないのかも知れませんね。









2月28日、3月1日とTKU旗が熊本でありました。

試合の結果は、


第2試合(2回戦)
 宮 崎 0222000 6
 大分南 0012000 3

第2試合(3回戦)
 佐世保北 00000         0
 宮  崎  3404×(5回コールド) 11

  
と言う結果となり、準々決勝まで駒を進める事になりました。

BEST8に勝ち残る事によって、5月の日本選手権でのシード権も獲得する事となり、秋の新チーム結成から苦戦を強いられて来た宮崎リトルシニアも、漸く上位進出へと望みが出てきました。

TKU旗は、3位までに入賞すると、7月に宮城県で行われる全国選抜大会への出場権が与えられます。

準々決勝の相手は、1年生大会で苦杯を喫した大分リトルシニアです。
大分リトルシニアには、少なからず因縁がありまして、3年連続の1年生大会で敗れたのも大分リトルシニア、昨夏のグランドスラムを懸けた夏季大会決勝で敗れた時も大分リトルシニアでした。

先輩達への思いと共に、今回はリベンジに燃えている事と思います。

勿論、勝てば選抜大会出場への切符が手に届く位置に来る事もあります。

いろいろな思いを胸に、この準々決勝大分リトルシニア戦に勝利すべく練習に励んでいますが、その中でも勝ち上がりを決めた試合の反省を怠る事をせず、2.3回戦で残した課題をしっかりと練習しています。

昨日の練習の後に、監督のお話がありましたが、内野の送球ミスが有った場合の外野のカバーを中心に注意をされていました。

そのお話の中で、「送球ミスなどのプレーは、滅多に有る事ではなくて、何百回に1回有るかどうかのプレーだが、その1回のプレーの為に点を取られる事も有る。我々は、その何百回のうちの1回のプレーの為に練習をしているんだ」と言う内容の事を仰っていました。

不測の事態が起きた時に、どう対処していくかの練習は本当に大切で、その辺が出来るか出来ないが勝てるチームと勝てないチームの差となって行くと言う事です。

正しくその通りであり、やらなくてはならない事なのですが、これが本当に難しい事でも有ります。

勝った事への喜びもあると思いますが、常に驕らず上を見続け、更なる大きな敵に勝つ為に努力精進する姿は、本当に困難を乗り越えていく姿であり、有る意味美しい姿だと思います。

1年生もこの時期に来て著しい成長を見せる様になって来ました。

小城君、益留君、古谷君は、監督の方からも活躍した選手として名前が挙がる様になりました。

小泉君、寺師君、下田君、岡原君、伊藤君も昨年よりも体も大きくなり、しっかりとしたプレーが出来る様になって来ました。

2年生は、野村君の投手としての存在感は前にも増して大きくなって来ており、その安定感は九州内でもトップにあるのではと思います。

曲田君、永友君、山本君の打撃も調子が上がっており、日に日に逞しさと共に安心感が出て来ています。

私が個人的にこの冬に伸びたと思う選手は谷口君で、体も大きくなって来た事により打撃のパワーが増し、守備においてもキビキビとしたプレーには、以前の雑さがなくなり、安心して見ていられる様になりました。

1年生も、2年生も本当に力をつけて来ました。

然し、冬季練習の成果が本当に見られるのは夏になると思うので、今が一番の踏ん張り所でもあると言う事は間違い有りません。

今までの壁を破る為にも、そして精神的に大きく成長する為にも、今週末の大分リトルシニア戦は大事な試合になってくると思います。

結果は時の運とも言いますので、どう転ぶかは分かりませんが、最後まで諦めず、強い心と意志を持って試合に臨んで欲しいです。

何百回に一度のプレーの為に練習を行い、1球の重さを感じながら、1打1投にそれぞれの思いを懸けて精進してもらいたいです。










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このブログを作成しようと思ったのは、宮崎リトルシニアへの応援メッセージを中心に書こうと思ったからですが、リトルシニア関係に特化する事無く、高校野球や少年野球、プロ野球他、スポーツ全般に渡って感じた事を自分勝手に書いて行こうと思います。

このブログのタイトル。「待てば海路の日和有り」と言うのは、「長い航海の途中で辛い嵐が来ても、辛抱強く待っていれば必ず良い天候になる。人生も同じ様なもので、例え今は辛くても辛抱強く待って乗り越えて行けば、きっといい流れがやってくる。」
と言う意味のことわざを野球に当て嵌めてみても一緒かもなぁ~と思って付けてみました。

更新は不定期で、何かを感じた時や手が空いた時などに更新していくつもりですが、宜しくお願いします。
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