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野球を通じ、苦しい練習を乗り越え、その先にある喜びを仲間と共に分かち合う。そんな野球少年達を応援しながら、自分勝手に呟く日記です。更新は不定期也。

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5/17(日)は、熊本県八代市の県営八代野球場にて「福岡ニュースターズ」さんとの練習試合がありました。

福岡ニュースターズさんは、同チームの玉本監督が宮崎リトルシニアの日高監督の先輩でいらっしゃると言う事で、福岡市東区の蒲田球場を拠点とし全国大会に幾度も出場しているボーイズ連盟所属のチームです。

昨年もこの時期に鹿児島で練習試合をして頂いたのですが、投手を中心とした守りと力強い打撃陣の揃った非常にレベルの高いチームである事が窺えました。

試合は3試合行われ、第1戦目は両チームのエースがガチンコの投手戦となりました。

宮崎リトルシニアのエース野村君は立ち上がりから素晴らしい投球で、特にストレートの伸びが良く変化球も鋭く決まっていました。

対する福岡ニュースターズの笠原君も、独特のフォームから繰り出す速球と鋭い変化球を駆使して素晴らしい投球を見せてくれました。

2回裏宮崎リトルシニアの攻撃時に、懸念していた雨が降り始め中断になり、雨はその後も断続的に降り再開と中断の繰り返しと言う展開になってしまいました。

流れを断ち切る中断が入る中、マウンドの状況も悪化して来て終盤は両者とも序盤の様な素晴らしい投球が出来なくなった事が残念でなりませんでした。

出来れば天気の良い状態でこの二人のハイレベルな投げ合いが見たかったと、試合を見た方々の誰もが思った事でしょう。

結果は2-1で宮崎リトルシニアの勝利。

然し、両チームとも投手だけでなく鋭い打撃や守備を見せ、足場の悪さや時折吹き抜ける強風にも負ける事無く締まった良いゲームとなりました。

2戦目は1年生同士のゲーム。

こちらも1年生とは思えない堅実なプレーや打撃が両チームに見られ、見応えのあるゲームとなりました。

結果は2-4で福岡ニュースターズの勝利。

3戦目は再びレギュラーでの試合でしたが、1-5にて福岡ニュースターズの勝利。

先発の小泉君はエラー絡み等で合計5点を取られはしましたが、2年生ながらもしっかりとした成長振りを見せてくれました。

いろいろな練習での課題を織り交ぜながら、今後の仕上がり具合が窺える様な、内容の濃い有意義な一日となりました。

福岡ニュースターズさん、本当にありがとうございました。


今回練習試合を行って頂いた福岡ニュースターズさんは、前述の様にボーイズ連盟所属のチームです。

普段ボーイズ連盟所属のチームとは交流が殆ど無いので、これからも良い刺激を与え合う相手として定期的な交流試合が出来る事を望みたいと思います。

宮崎のボーイズ連盟加入チームは他の硬式野球連盟(リトルシニア連盟等)との交流試合が出来ない規定となっている様で、宮崎県内のボーイズのチームと宮崎リトルシニアは、ここ数年試合をした事が有りません。

他の都道府県のボーイズチームでは、リトルシニア、フレッシュ等の他連盟のチームとの試合も盛んに行われていると聞きます。

私的には、宮崎の中学硬式野球を盛り上げて行く為にも、連盟の枠を超えて交流を深めて行った方がより魅力的で楽しいと思います。

子供達にとっても凄く良い事だと思いますので、是非共ボーイズ、リトルシニア等の枠に囚われずに、宮崎でのオープンな大会も出来る様になれればと切に願っています。

福岡のボーイズチーム、福岡ニュースターズさんとの交流戦を経て、ふとそう言った思いが過ぎってしまいました。


野球と言う一つの競技の中で、白球を純粋に追いかけ日々の練習に勤しむ子供達の姿はどの連盟のチームでも変わる事はありません。

然しながら、その姿に枠付けをし隔たりを設けてしまっているのは、私達大人の世界の事情だけではないでしょうか?










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日本選手権予選リーグを終えてから、約十日経ちました。

先週末、少しCool Downした感のあった宮崎リトルシニアの選手達でしたが、予選リーグの疲れもとれた様子で、今週はいつもの練習風景が戻って来ました。

決勝トーナメントに向けて再発進と言う事で、今週末から八代にて福岡ニュースターズさん(ボーイズのチーム)との対戦を皮切に、23,24日には神村学園リトルシニアさんと対戦、月末には大分遠征とフル回転で鍛えに鍛えて行く予定となっています。


6月20日から始まる決勝トーナメントは、予選を勝ち抜いて来た猛者ばかりで、本当に厳しい戦いとなりそうです。

その激戦を戦い抜く為にも、これからの練習試合の連戦は選手達にとって今まで以上に何かを掴むきっかけとなって欲しいものです。

その何かとは、例えばチームとして今まで以上に一つになれる事、共に苦楽を味わいみんなが助け合い、励ましあってこそのチームなので、予選リーグで見せてくれた結束を更に硬く結べる絆を育ててもらいたいです。

また、各個々人の打撃や守備など技術力に反映して行くものは、何かと言えば体力です。

きつい連戦に揉まれて、体力の低下や疲れ具合を把握し、通常練習時に補う練習、または効率良く体を休める術などを改めて確認する事も大事な作業だと思います。

その中で限界に挑戦しながら更に精神力も鍛えられて行くものだと思われます。

チームプレーの練習の成果を試す場としても、練習試合は格好の場となります。

勝ち負けには拘らず、練習で行った事を試して行くと言う事も視野においた場面が必ず出てくると思います。

とは言え「1戦必勝」の気持ちを忘れる事無く、勝ちに行ける試合は必ずモノにすると言う心構えは大事な事です。


予選リーグはブロック1位通過と言う素晴らしい形で終えましたが、その状態がピークであると考えず、選手一人一人が高い目標を持ち、「まだまだ俺達は伸びて行けるんだ」と言う気持ちで持って練習試合に挑んで欲しいと思います。

そして、冬場の厳しい練習で蒔いた種がそろそろ芽を出す頃だと思うので、「常に勝とうとする強い意思」と「最後まで諦めない心」を持って残された時間を過ごして欲しいと思います。


「練習は嘘をつかない」とよく言われますが、心と体を鍛え上げて来た成果をしっかりと体現出来れば、自ずとその結果は付いてきます。

野球の神様がいらっしゃるならば、それ相応のご褒美を努力をした者にだけ与えてくれるものと思います。

そのご褒美は一体どの様な形で与えられるのか?

それは、これからの努力で今まで以上の強い心と体を作った者にしか分からないご褒美だと言えるでしょう。


再び発進!宮崎リトルシニア!

大きな目標と高い理想を胸に秘め、只管に、只直向に白球に向う姿勢を持ちながら、君達の最高の仲間と共に日々精進してくれる様にと願っています。

そして、素晴らしい笑顔を、最高の笑顔をグランドで見せてくれる事を祈りつつ、これから始まる遠征の数々を見守り続けて行きたいと思います。











5月4.5.6日に開催された第37回日本選手権九州予選大会兼第4回宮崎市長杯の予選リーグは、大きなトラブルも無く無事に終える事が出来ました。

宮崎リトルシニアは主幹チームとして大会のホスト役を担っていましたが、都城リトルシニアさん、日南リトルシニアさん、神村学園リトルシニアさんのご協力も有って、滞りなく日程が消化出来た事に本当に感謝しております。

都城リトルシニアさん、日南リトルシニアさん、神村学園リトルシニアさん、本当にありがとうございました。

無事予選リーグを終了し約1週間が経ちました。

事務局の方から連絡が有り、本当に心温まるニュースを教えて頂いたのでここで記事として掲載したいと思います。



5月9日の宮日新聞に記事として載っていたらしいのですが、県総合運動公園の軟式野球場近くのトイレにトイレットペーパーが3個プレゼントされていたそうです。

きちんと包装されており、「お世話になりました」とのお礼文も付いていたとか・・・。

送り主は、日本選手権予選リーグに出場していた佐賀県の鳥栖リトルシニアさんと大分西南リトルシニアさんからだったとの事でした。

大会中、公園施設のトイレを使用したお礼に感謝の気持ちを持って行った行動は、本当に素晴らしい行為だと思います。

野球の試合のみならず、挨拶やこう言った感謝の行動は、子供達が如何に素晴らしい指導の下に日々鍛えられ精進しているかが分かります。

宮崎リトルシニアも、県外に遠征に行った時等トイレ掃除を行ったりと使用させて頂いた施設と施設の方々への感謝の気持ちを忘れない様にしていますが、鳥栖リトルシニアさんと大分西南リトルシニアさんの行った行為は、改めて見習うべき事だと思います。

本当に野球が大好きで一生懸命になれるからこそ、大会や試合の環境を整えてくださる関係各者の方々への感謝への心となるのだと思います。

それは野球と言うスポーツが、子供達に育んだ感謝の心と言う事になるでしょう。

試合に勝ったり負けたりする事も野球と言う勝負の世界で戦う者の宿命では有りますが、野球を通じての人間育成、人格形成と言うものは、本来の意味においても本当に大事な事だと思います。

それを実践出来るリトルシニアの子供達は、本当に野球が大好きで、野球をする環境だけでなく、素晴らしい人間育成の場と言う環境にも恵まれている事が良く分かる記事でした。

口で言う事は簡単ですが、実践する事ほど難しいものは有りません。

チームの理念や指導方針を正しく理解し、正しい指導を絶えず行っているからこそ実践が出来るのであり、その指導が一朝一夕のものではないと言う事が良く分かります。

そして子供達が素直にその指導を受け止め、真面目に熱心に野球に取り組んでいるからこそ培われたものだと思います。

鳥栖リトルシニアさんと大分リトルシニアさんの今回の行為を尊敬し、私個人的にも勉強させて頂きました。

また、大会の運営に少しでも携わっていた立場から、感謝の気持ちと賛美を贈らせて頂きたいと思います。

「本当のチームの価値」は、勝負に勝った負けたに関係なく、こう言った所に出て来るものなのですね。














昨日は、日本選手権九州予選大会3日目でした。

この日で予選リーグが全て終了し、決勝トーナメント出場16チームが出揃いました。

宮崎リトルシニアは、昨日決勝トーナメント進出を決めていましたが、本日は行橋リトルシニアとの対戦でした。

初回に1点、2回に2点を取りましたが2回裏に1点を取られ、前日延長戦を戦った行橋リトルシニアの粘りが出てくると、接戦になるのかなと言う感じもしましたが、相手投手陣の疲れもあったのか4回5点、5回3点と加点し、11-2での5回コールドゲームで終了しました。

先発は2年生の古谷奎汰君。

調子は今ひとつでしたが、粘り強く4回を投げ2失点の好投でした。

5回に1年生の小川晃君が公式戦初登板。

「緊張はしなかった」と言うコメントを残してくれた通りの小気味良いピッチングで、1イニングだけでしたがしっかりと抑えました。

守備陣も2年生、1年生を中心の布陣で守りましたが、しっかりと鍛えられた守備で小川君を盛り立てました。

この試合は、運営の為他球場に父兄が散らばっていた事も有って応援団が少なかったのですが、スタンドに残った1年生達が元気に声を出してくれて、良い応援が出来ました。

特に1年生の選手が活躍した時など、自分の事の様にはしゃいで結束の強さを感じられ、微笑ましく思えました。


大会3日目のこの日、予選リーグ全試合が終了しました。

アイビースタジアムを主会場とし、サンマリンスタジアム、田野球場等6会場で熱戦が行われた3日間でしたが、主幹チームとしての運営も何とか滞りなく行われ、漸くホッと一息する事が出来ました。

勝利に歓喜したチーム、負けて悔しかったチーム、34チームでの戦いですからいろいろと思う事の有ったチームもいらっしゃるでしょうが、少なくとも試合においては、余計な事を考える事無く集中出来る様な環境が整えられたのではないかと思っています。

それは大会関係者の一人としての思いであり、実際はどうだったのか把握する事は中々出来ませんが、クレーム等が耳に聞こえて来なかった事だけでも良かったと思っています。

また、サンマリンスタジアム、ひむか球場を担当してくださった都城リトルシニアの皆様、A球場の神村学園リトルシニアの皆様、田野球場の日南リトルシニアの皆様、本当にありがとうございました。

3年生、2年生の父兄が少なく、当初は運営面でかなり厳しいかもと懸念を抱きながら大会を迎えましたが、今年の宮崎リトルシニアの保護者会は、1年生の父兄の方々の積極的な協力と、OBの方々の強力なバックアップによって無事に終了する事が出来ました。

監督・コーチの指導者は勿論、選手もしっかりとした結束に結ばれ、保護者もOBの方々にまで協力して頂いて、それぞれの立場で一つになれたと思います。

その三者がしっかりと繋がり、チームの理想形である「三位一体」に限りなく近づき、「勝利」と言う一つの目標に向って邁進出来た大会となったと思います。


宮崎リトルシニアのロゴの入ったジャケットと帽子を身に纏い、生目の杜を右往左往していた時の事ですが、他のチームの関係者の方だと思うのですが、「今年も宮崎で素晴らしい大会に参加する事が出来ました。本当にありがとうございました。」と言って頂く事が出来ました。

それは何より嬉しい言葉であり、その一言で準備段階から行って来た事が報われた感じがしました。


日本選手権九州予選兼宮崎市長杯と言う大きな大会を盛り上げようと、本当に沢山の方々のご尽力がありました。

私一人の個人の力など、大会運営上の小さな一角にもなり得ない様な微力なものでは有りましたが、連盟役員の方々、審判員の方々、各チームの指導者、選手、保護者会の方々、本当に沢山の方々の協力の上で成り立っている大会だと改めて感じ、感謝の気持ちで一杯です。

本当にありがとうございました。

とは言うものの、6月には決勝トーナメントが控えており、まだまだ熱い戦いは続きます。

決勝トーナメントを勝ち上がった16チームは、それぞれの予選を勝ち抜いた猛者ばかりです。

その中で勝ち上がって行く為に、子供達もよりいっそう気持ちを引き締めて残された期間を日々の練習に費やす事でしょう。

その子供達の努力に答えるべく、私達保護者も素晴らしい決勝トーナメントになる為のバックアップを怠らない様にと、気持ち新たに切り替えて行かなければと思っています。












第37回日本選手権九州予選大会 兼 第4回宮崎市長杯も二日目を迎えました。

本日宮崎リトルシニアは、サンマリンスタジアム第3試合にて熊本北リトルシニアとの対戦でした。

初回に3点を奪い、今日も打線が好調な宮崎リトルシニアは、3回までに7点をリード。

守っては相手打線を0点に抑え、7-0で5回コールドゲームとなりました。

この試合に勝った事で、決勝トーナメント進出が決定。

嬉しい勝利となりました。

明日は行橋リトルシニアとの対戦です。

しっかりと守って、打って予選リーグ有終の美を飾って欲しいと思います。

応援団も昨日よりも更に纏まりが出来、良い応援が出来たと思います。

明日もしっかり声を枯らして頑張って行きたいです。


大会2日目は天候にも恵まれ、各球場良好なコンディションの中で試合が進んで行きました。

各球場、予定通りに試合が消化されたのですが、唯一つ生目の杜第2球場だけは時間が押してしまいました。

第4試合の長崎北リトルシニアVS行橋リトルシニア戦は、2-1で迎えた最終回、行橋リトルシニアが粘り強い攻撃を見せて同点とし、今大会初の延長戦となりました。

延長9回、長崎北リトルシニアが2点を取り、これで決まりかと思いましたが、行橋リトルシニアが驚異の粘りを見せ2点を返します。

そして迎えた延長10回、長崎北リトルシニアが1点を取り5-4とすると、その裏粘る行橋リトルシニアを0点に抑え、熱戦の幕を降ろしました。


他球場が予定試合を終了した後も戦い続けた両チーム。

運営サイドから見れば早く終って欲しいと思う心情が出てもおかしくないほどの長い戦いでしたが、両チームとも粘り強く、そして元気な声を出しながら熱く見応えがある素晴らしい試合でした。


予選リーグ中盤となって、明暗分かれるチームが出て来だしましたが、大人たちの思惑や予定を顧みる余地の無い程、子供達の熱い戦いは続いています。

明日は予選リーグ最終日を迎えます。

6月21日から行われる決勝トーナメントに進出する16チームが決定される訳ですが、各チーム力一杯頑張って欲しいと思います。


嬉しい思い、悔しい思いが交錯する勝負の世界の厳しさと、白球をただ只管に追いかける事の出来る貴重な時間を、子供達が精一杯満喫出来ればと願っています。

そして、「宮崎の大会に出場出来て良かった」と九州各地から訪れた各チームの子供達、保護者の方達に言って貰える様に、最終日の大会運営にも頑張りたいと思います。

出来れば、充実感と達成感、そして子供達の無垢な笑顔をお土産に持って帰って貰えるならばと切に願いながら最終日に備える事とします。












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このブログを作成しようと思ったのは、宮崎リトルシニアへの応援メッセージを中心に書こうと思ったからですが、リトルシニア関係に特化する事無く、高校野球や少年野球、プロ野球他、スポーツ全般に渡って感じた事を自分勝手に書いて行こうと思います。

このブログのタイトル。「待てば海路の日和有り」と言うのは、「長い航海の途中で辛い嵐が来ても、辛抱強く待っていれば必ず良い天候になる。人生も同じ様なもので、例え今は辛くても辛抱強く待って乗り越えて行けば、きっといい流れがやってくる。」
と言う意味のことわざを野球に当て嵌めてみても一緒かもなぁ~と思って付けてみました。

更新は不定期で、何かを感じた時や手が空いた時などに更新していくつもりですが、宜しくお願いします。
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