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野球を通じ、苦しい練習を乗り越え、その先にある喜びを仲間と共に分かち合う。そんな野球少年達を応援しながら、自分勝手に呟く日記です。更新は不定期也。

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昨日から熊本南会長杯(KM旗)開催されました。

11日の日には、神村学園リトルシニアと都城リトルシニア と宮崎リトルシニアの3チームでオープン戦を行いました。

勝敗はともあれ、長い期間試合から遠ざかっていた選手達は、久々の試合で十分な力を発揮できる事はまず無理でしょう。

結果云々よりも、この時期は身体能力がどれだけ向上しているかを把握し、技術面での課題を見つける事が先決だと思います。

その上で勝利をものにすればそれに越した事は有りませんが、まだ今はそう言う事よりも、一人一人の力を確認する事が重要だと思います。

昨日のKM旗も残念ながら1回戦の熊本南リトルシニアに2-0で負けたと情報が来ています。

その為本日は交流戦と言う事で、他のチームと練習試合を行っています。

これからどんどん試合をこなして行き、試合感を養い、チームとして本当の纏まりを見せる事が出来れば、5月にはしっかりと仕上がってくるものと思います。

まだまだ発展途上のチームですから、どんどん鍛えて試合をこなして、良いチームになっていけばと思います。


いよいよ球春の季節がやってきました。

各地でプロ野球のキャンプも始まり、宮崎にはWBCの日本代表もやって来ます。

イチロー選手や松坂選手などのメジャーリーガーを間近で見れる可能性があると言う事は、本当に幸せな事ではないでしょうか。

プロの選手の姿を見て、刺激を受ける事も大事な事だと思います。

環境が揃っている宮崎では、こう言った事が出来るのが強みとも言えますが、中々どうして高校野球ではまだ甲子園の優勝を見る事が出来ません。

来月から始まる春の甲子園にも、宮崎代表は出場する事は出来ませんでしたが、是非とも夏への奮起を期待したい所です。


少年野球も来月から練習試合、大会が行われる様になります。

宮崎リトルシニアだけではなく、いろんな所で勝負の季節が近づいて、各チーム、選手もそれぞれの思いで待っている事でしょう。

誰も負ける為に練習している訳では無いので、勝つ為には相手よりもより勝つ為の意識を強く持ち、諦めない事が最終的な勝利者を決めるのだと思います。

宮崎リトルシニアの選手達も、ゲームセットが宣告されるまで最後まで諦めない粘り強さと、勝ちたいと言う強い心を養って行って欲しいと思います。


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長男が野球を始めてからもう8年目を迎え、次男は6年目に入りました。

私自身も野球を少しばかりやっていたので、結構な期間野球を見続けて来たと思うこの頃ですが、野球と言うスポーツの難しさ・複雑さは今尚感じてしまいます。
(ちょっと偉そうに言ってしまいました。すみません。)

ボールを投げて打つと言ってしまえば本当にシンプルなスポーツである事は間違い無いのでしょうが、どう言う場面で難しいと感じるかと言うと、「一人で行うスポーツではなく複数の人間で行うスポーツ」と感じた時です。

例えば、卓越した力を持つ投手や打者を擁しても、そう中々勝てるものでは無いと言う事です。

絶対的なエースを擁していても、ワンマンチームでは多少は勝てるものの、勝ち続けて行く事は難しい。

勿論、主役はエースだったりするのでしょうが、その主役を引き立てる脇役の大事さ、大切さを知るチームこそが勝ちあがって行く事が多いです。

中学野球なら7回までですから21人、高校野球以上となれば9回まで27人の打者から全て三振を取る事は殆ど不可能です。

仮に全ての打者から三振を取ったとしても、そこには投手だけの功績ではなく、「恋女房」と呼ばれる捕手の力が必要です。

内野ゴロ、外野フライでアウトを取るならば、そこには守備陣の力が必要となります。

そして例え投手が0点に抑えたとしても、打線が打たなければ勝つ事は出来ません。

と思考を進めて行くと、バッテリーの配球から守備の連係プレー、サインプレーに中継プレー。

ゲッツーなどはその最たるものの一つだと思いますが、内外野の中継プレーの良し悪しなどでも試合展開が大きく変わってしまうケースも多々ある様に一人の選手の力だけでは絶対に成し得る事は出来ません。

攻撃にしても単発のホームランもありますが、打線の繋がりがあった時の方が効果的に点が入りますし、バントにヒットエンドラン、スクイズなど、一人の選手だけでは絶対に成し得る事が出来なく、チーム内の選手の協力があってこそです。

ここまで来れば何が言いたいのか分かると思いますが、「野球は決して一人では勝つ事が出来ない」否「野球は一人では出来ない」スポーツなのです。

と、まあ至極当たり前の事なのですが、この事実を当たり前と軽く流すか、心から真摯に受け止めるかで大きな違いが出てくると思います。

確かに絶対的なエースや頼りになる4番打者が居る事に越した事はありません。

然しながら、そのエースや4番が自分の力に驕り、一人で野球をやっていると言う認識で仲間を軽んじれば、優れた投手や強打者も居ないけど「全員野球」を心情とするチームに負けてしまうケースは少なくありません。

全員がそれぞれの役割をしっかりと行い、互いを認め信頼し合えるか否かで勝てるチームとなったり、勝てないチームとなったりする可能性がある所に、私は本当に「野球は難しい」と感じてしまうのです。

自分の力に驕る事無く、常日頃の練習の中でお互い仲間を信頼する心・感謝し思いやる心を、身体能力や野球技術を向上させると共に培って行かなければ、強いチームは出来ないのかも知れません。


然しそう言う練習を宮崎リトルシニアの子供達は、監督・コーチの指導の下、この冬みっちりとやってきたと私はそう思っています。

昨年秋と比べて、技術的にも身体的にも、そして精神的にも宮崎リトルシニアの子供達は本当に成長しました。

そして後2週間程でオープン戦を迎え、いよいよ野球シーズンに突入して行きます。

子供達一人一人が素晴らしい仲間に感謝し、野球が出来る喜びを噛み締めながら、鍛えて来た成果を充分に発揮する事が出来れば、私が「野球は難しい」と感じた事が「こんなに簡単な事なんだ」と子供達には感じられるかも知れません。

野球と言うスポーツは、ルールも複雑で攻防多種多様なケースがある為複雑に思う面もありますが、健全な肉体と精神を鍛える場としては、本当に単純明快な面も持っているスポーツであると思います。

それぞれ個人の個性を保ちながらも、礼儀正しく相手を敬い、信頼し思いやる事を覚える場として、私は宮崎リトルシニアの子供達がこのチームで野球をやっている事を誇りに思います。

そして自分の力に驕る事無く、常に足元を良く見て本当に大切な物を見失わない様に直向に頑張って行って欲しいと思います。

より高みを目指す為に・・・。







昨日、本日と本当に寒い日が続きました。

1月に入り、今年一番の寒さと言うフレーズは何度か耳にして来ましたが、「今年一番」の寒さはまだまだ更新して行きそうです。


本日の久峰球場の練習は見に行けませんでしたが、昨日の平日練習時も凄い寒さでした。

その寒さの中でも、宮崎リトルシニアの子供達は元気に練習に取り組んでいます。

火の周りから離れる事が出来ず、暖を取りながら練習風景を見ていましたが、みんな本当によく頑張ります。

日が暮れて寒さが増して来ても、意に関せずと言う感じで黙々と練習に取り組む姿に「ここまで頑張れるこの子達は、一体何を目指しているのだろう」と、ふと分かりきった事である筈なのに思ってしまいました。


分かりきった事であるのは、勿論「日本選手権九州予選」に勝つ事であり、その先の全国大会を見越して今を頑張っていると言うのは理解出来ます。

ただそれはチーム全体としての目標と言う事であり、各個人で温度差が有っても良い様な感じもするのですが、全員が一生懸命練習している姿を見ると、温度差など感じさせない位に熱い練習をしています。


練習が終わり、帰りの車の中で「こんなに寒い中で、どうしてそんなに練習を頑張れるの?」と今更ながら長男に聞いてみました。

長男は、「勝ちたいから。野球が上手くなりたいから。」と簡単に答えてくれましたが、私には満足の行く答えでした。

多分、長男だけでなくこの思いはチームのみんなが持っている事だと思います。


「勝ちたい。野球が上手くなりたい。」ただそれだけの為に寒い日も厳しい練習に耐え抜く事は、体力的・精神的にも大きな向上に繋がっているのだと思います。

目標が単純なだけに、真っ直ぐにひたすら真っ直ぐに野球に取り組む姿勢は、正しく原点であり究極の目標です。

その目標に付随して大会の優勝や、その先の進路などの希望が出てくる訳であり、この原点さえ忘れなければこの子達はきっと強くなると感じました。

そうやって頑張る子供達に答える様に、私も出来る限りバックアップをして行きたいと思いますし、そう有り続けなければと今更ながら再確認してしまうのでした。


勝つ為に、日高監督始め、小泉・野崎両コーチもいろいろな練習メニューを駆使して子供達を鍛えてくださってます。

保護者会の方々も、毎回練習時のバックアップに余念がありません。

そうやってチームを支える方々の熱い努力が子供達の「勝ちたい。」と言う気持ちを後押ししてくださってます。


いざ大会となった時には、勝負は時の運ですからどう転ぶかは今は分かりません。

然しながら、これからもずっと「勝ちたい。」と言う気持ちを持ち続け、その気持ちを強く持つ者が、最後まで諦めない強い気持ちを持つ者が、最終的な勝利者となり得る事を信じて頑張って欲しいと願うばかりです。


「好敵手」と書いて「ライバル」と読む。チーム内でのライバル心が互いの切磋琢磨となり、お互いを認め合える事が出来れば、他チームと対戦する時の信頼に昇華します。

そこにも「勝ちたい。」と言う純粋な思いがあり、互いに伸びて行く喜びに繋がり、その気持ちが他チームの子供達にも波及し良き仲間の輪が広がって行けば、それに最たるものはありません。

勝つ為に行っている過程が自分自身を成長させ、日々向上している自分の姿を実感する喜びを見出せた時にこそ、「本当の野球の楽しさ」と言うものが理解出来るのだと思います。


だからこそ、「寒い中でも練習を頑張れる」と私は解釈しました。

うちの長男はそんな所まで意識して「勝ちたい。」言ったのではないとは思いますが、知らない間に宮崎リトルシニアの子供達はそう言った事を体感出来ているのかも知れません。

そして少なくとも宮崎リトルシニアの子供達は、同じ答えを表現は違っても言ってくれる事と信じてます。


「勝ちたい。」と言う思いの真意には、「野球の本当の楽しさを知りたい。」と言う意味が隠されているのかも知れませんね。





第81回センバツ高校野球大会

3月21日から始まる第81回選抜高校野球大会の選考委員会が23日にあり、出場32校が正式に決まりました。

九州からは以前にも紹介した清峰(長崎)、明豊(大分)、神村学園(鹿児島)、興南(沖縄)の他に21世紀枠で大分上野丘(大分)が出場となりました。

大分県からは2校出場と言う事で、出場校の無かった宮崎県としては、本当に羨ましい結果となったのではと思います。

自県の高校が出ない事で興味半分と言いたい所ですが、結局TVに噛り付いて試合を観戦してしまうのでしょう。

是非とも九州勢の上位進出、或いは優勝を願って応援したいものです。


今回は、早稲田実業と慶応高校が揃って出場。

慶応高校は、昨秋の神宮大会優勝校。早稲田実業は秋の都大会での準優勝校とどちらも実力は確かだと思うので、有力校として優勝争いに絡んで来そうです。

東京6大学の早慶戦の如く、熱い対戦を期待したいものですが、3月13日の抽選会でどの様な組み合わせなるか見ものです。


その他に注目したいのが、3年振りの出場となるPL学園。昨秋近畿大会準優勝校で「清原和博以来の1年生4番」を勤める観野甲輝選手は、素晴らしい打者だと言う事です。

他にも注目の選手、久々の甲子園出場で話題の高校等、今春の選抜大会も楽しみが盛り沢山みたいですね。


然しながら、出場校の喜びのニュースが入ってくる中、やはり宮崎県からの出場が無いと言うのは、私としては寂しいものが有ります。

昨秋の九州大会でも、県内では強いと言われた高校が早々と姿を消してしまい、残念な結果となってしまいました。

印象としては、好投手はいるのですが、後1本が出ない打線の弱さを感じました。

選抜大会は選出無しでしたが、夏は各県からの代表校が出場と言う事で宮崎県からも出場出来ます。

出来れば夏の大会を目指して、甲子園に出るだけでなく、上位進出、或いは優勝を目標とする気概を持って今後の練習に取り組んでもらいたいと願います。

と、話が夏の大会まで飛躍してしまいましたが、宮崎県の高校野球も本当に頑張ってもらいたいと願っています。






巨人・大田、小遣いは「3万円でいい」

高校時代に通算本塁打65本を記録し。巨人にドラフト1位で入団した大田泰示選手が、23日に初任給を支給されるそうです。

年棒1200万円、月給100万円(税金含)と18歳の彼にとっては、使いきれない程の金額でしょう。

とは言うものの、何と言ってもまだ若い頃ですから、記事の中にも有る様に洋服やCDなど、欲しい物はたくさんあるはずです。

然しながら、大田選手は「小遣いは3万円でいい」と言うそうです。

「洋服や欲しい物を買う暇が有ったら、今は野球に打ち込みたい。」

最低限の小遣いで飲食を賄い野球に打ち込もうとする姿勢は、本当に見習うべき所が有ると思います。


東海大相模高にて高校通算65本塁打を記録し、練習試合では東京ヤクルトスワローズのドラフト1位、赤川投手(宮崎商)からセンターバックスクリーンに叩き込む豪快な本塁打を打ったとも聞いています。

その類まれなる打撃センスとパワーに、野球に対する熱い姿勢が伴えば、プロ野球で活躍出来る日もそう遠くは無いと思います。

赤川投手もその時の事を鮮明に覚えているらしく、「今度は負けない。」とのコメントを残していた様ですが、若い世代の二人が切磋琢磨し、共に意識し合って伸びて行って欲しいです。

奇しくも同じセントラルリーグの球団同士ですから、一軍での二人の対決が数々の名勝負の一つとなる様、一野球ファンとしては本当に楽しみにしています。


大田選手の「小遣いは3万円」のコメントに、ただひたすらに野球道を追及する直向きな姿が表れ、彼の野球に対する真摯な姿勢の一端が垣間見れた様な気がします。

そこには「野球が上手くなりたい」と言う野球少年達の純粋な姿と何ら変わりは無く、原点とも言えるものが有ると思います。

そして太田選手の「プロ野球界で生きて行く」と言う覚悟も感じる事が出来た様な気がします。

人気球団・巨人のドラフト1位と言う事で、プロでの活躍を期待され相当なプレシャーも有るとは思いますが、いつまでもその気持ちを忘れずに「球界のスター」となって行って欲しいです。






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このブログを作成しようと思ったのは、宮崎リトルシニアへの応援メッセージを中心に書こうと思ったからですが、リトルシニア関係に特化する事無く、高校野球や少年野球、プロ野球他、スポーツ全般に渡って感じた事を自分勝手に書いて行こうと思います。

このブログのタイトル。「待てば海路の日和有り」と言うのは、「長い航海の途中で辛い嵐が来ても、辛抱強く待っていれば必ず良い天候になる。人生も同じ様なもので、例え今は辛くても辛抱強く待って乗り越えて行けば、きっといい流れがやってくる。」
と言う意味のことわざを野球に当て嵌めてみても一緒かもなぁ~と思って付けてみました。

更新は不定期で、何かを感じた時や手が空いた時などに更新していくつもりですが、宜しくお願いします。
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